お気楽



みんなうまいなあ。


果てしないからネットに時間とらない生活してました。
ブログもほとんど読まなかったけど、うまい人沢山いるのね。


ここに来て恐れ入りました。


時間使いが下手な私、日記を書く生活ではないし、
でもここは面白いから、基本読者、時々書くスタンスでいくかな。


読ませる人は沢山いて、自分書くときは気楽〜なのもいいな。
読んで欲しいって気持ちが強いときもあったけど、
埋もれてくれるのは、ありがたくもある。
今は、なのかな。さて。

結婚相談所



のオーナーのインタビュー記事が手元にやってきた。


で、イメージしてみた。

相談所選抜

  →えいや、で。
入会手続き

  →うーん
支払

 →かんぱ有?
資料用意?なの?

  →しない、しない。


斜め読みインタビュー記事は、うまく運ぶ比率の低さを書いてた、ような。
相談所でそんなものなんだ。知らなかった。
オーナーは、「相談所の発展的解消を望む」と。


手元に記事をくださった方、前提がゆるぎつつあるので、有効でした。
2年くらい前に世話になったねーさま。
「したければ、するでしょうし、したくなければ、しないでしょ。」
そんな返事?って思ったけど、振返れば、ま、そーか?


一般的な転職の方が、エンジンはかけやすい。


逃げるまでもないはずだが?


追い込んでくれるなら、テレビの様に写真と釣書持ってきて〜。
・・・それをもらうには、こっちも用意しなくちゃいけない?
無理無理。
でも、そんなシーン、見たことないなあ。
一方的に世話焼きおばさまなどが、持ってきてくれてるじゃん。


記事は、さよなら。メモったけどw


後記:この日記は後半からタグ遊びで終止。

鉛筆

ぬくもりを欲している時代と。
映像で見た限りだけど、その商品にそそられるのは理解はできた。
芭蕉の文章を鉛筆でなぞるのだそう。

私は、字は下手だが、2歳から筆を握りはじめたらしいから、
筆まで戻ったら面白いな、と思った。
墨をすって、ひょいひょいって伝言メモを書くw
ありえないか。。

鉛筆や、米をたく釜にぬくもりを求めるのは、分かりやすい懐古現象なんだろうが。
癒し、ぬくもり、おちかれなのかなあ。
ま、それも、有。
かくいう私も、自分用のメモには、自然と手が鉛筆を探していたりしてたな。

絶対捨てられないものってなにかな。

あんまり、なさそ?
とはいえ、シンプルライフに縛られるのも、めんど。
物にまみれるのも。
ってことは、こだわりが無い方が楽ってこと?
なさすぎても、味気ないしなあ。
要は、バランス?

「ま、いーや」で流せる成功率が高くなり、
オトナになってきたわなどど調子にのってきた、ここ数ヶ月。
アツイのも好きなんだけどな。

この夏は、アツクなる?